土木 × AI

土木の仕事に、
AIの前提を。

図面の照査も、書類づくりも、モデリングも。これまで人が抱えてきた“作業”を、AIが肩代わりし始めています。土木の現場は、ここから変わります。

AIで、仕事はこう変わる

AIは、
ここまで働く。

時間を奪ってきた作業は、AIが下ごしらえ。人は、判断と提案に集中できます。ここにあるのは、私たち土木技術者が自作し、現場で動かしているAIの、実際の画面です。

タブを押すと、画面が切り替わります。

設計水平震度 算出ツール

30分 → 5分

ボーリング柱状図を読み込むだけで、各土層情報を自動取得し、設計水平震度まで算出。手作業の転記もミスもなくなります。

効果はMalmeの社内実測値です。業務内容により異なります。

AIの落とし穴

いまのAIは、そのままでは使えない。
「前提」が必要です。

AIも、新人と同じ。過去の経緯・資料・現場のやり方といった“前提”(=AIが仕事に使う情報。専門的には Context)を渡さなければ、動けません。その下準備がないまま使うと、こうなります。

ハルシネーション

自信満々に、間違える

拠りどころがなければ、AIは“それらしい嘘”を正しい顔で出す。しかも、自分の誤りには気づけません。

情報漏洩

入れた一言が、外に残る

閉じた環境を用意せず外部AIに機密を入れれば、歩掛や図面が、取り消せない形で外部に残ります。

現場に合わない

“それっぽい”だけで使われない

正解は会社・発注者ごとに違う。その暗黙知を渡さなければ、AIの成果は“あったらいいね”止まりです。

つまり、土木実務へのAI導入は、技術者の暗黙知があってこそ。“前提”を整えられるのは、現場を知る人だけです。

AI-Ready Platform

だから、CiviLink

AIが働ける“前提”を、日々の仕事から整える基盤。版管理・差分比較・指摘管理をひとつにまとめ、その上に、照査AIなど御社専用のAI機能を載せられます。

差分比較

見落とし → ゼロへ

新旧の図面を並べ、変更点をAIが自動でハイライト。指示どおり直っているかを、短時間で確認できます。

私たちの入り方

土木技術者とAIエンジニアが、
実務の現場に入る。

現場の暗黙知を汲み取る土木技術者と、それを安全に動かすAIエンジニア。両方の専門性がそろって現場に入るから、“それっぽい”で終わらせず、実務で使えるところまで仕立てられます。

土木技術者 —— 現場を汲み取る
  • 要望の裏の“本音”まで聞く
  • 今の仕事を壊さない(ベテランのExcelも残す)
  • 毎日使うアプリの中に入れる(例:LINE WORKS内)
AIエンジニア —— 安全に動かす
  • 情報漏洩・セキュリティを、基盤から守る
  • 仕様書より先に、動くものを出す
  • リリース後も、ずっと調整し続ける
STEP 1 / まず試す
CiviLinkを、2週間無料で。
朱書きOCRや差分チェックから、そのまま使えます。
STEP 2 / 御社仕様に
本格導入は、受託で作り込む。
御社の作業や規定に合わせて、AIと基盤を仕立てます。
正直なところ

「全部できます」とは、
言いません。

AIにできることと、まだ任せてはいけないこと。土木の現場で試して確かめた、ありのままの線引きです。

今、できるOK
  • 短い単純作業は、ほぼ完璧にこなす
  • 下書き・情報の抜き出し(最後は人が確認)
  • 写真からの計測・記号読み取りは9割超
  • 図面の新旧のちがいを、色分けで表示
むずかしいHARD
  • 工程が長くなるほど、失敗が増える
  • 基準書との照合は、狭い範囲でしか精度が出ない
  • 数量・費用の予測は、1〜2割ずれる
  • AIが“自信なし”と示す箇所は、当たり外れ半々
今は、任せないNOT YET
  • もっともらしい間違いを言う(完全にはなくせない)
  • 自分の間違いに、自分で気づけない
  • 長い工程を、丸ごと無人でやりきる
  • 安全に関わる構造計算
  • 地盤の中身(見えない部分)の判断
  • 最終責任は、資格を持つ技術者

※ 数値はMalmeの実測・検証にもとづく参考値です。

AI活用を、
無料で相談する。

御社の作業を一つ挙げていただければ、「AIに任せられるか・どう作るか」の見立てを、土木技術者とAIエンジニアがお返しします。
まずは2週間の無料トライアルも。ご相談は無料です。

ありがとうございます。

土木技術者とAIエンジニアより、進め方のご提案をお送りします。少々お待ちください。